アプリ開発

健康管理サービス「HOSPILINK」

HOSPILINK 画面イメージ

一般社団法人ライフコースデザイン様との共同開発で、日々の健康状態を管理しユーザ様とお医者様を繋ぎ健康面のサポートを行うサービス「HOSPILINK」（ホスピリンク）の提供を開始しました。

主な機能

  • 健康状況を医師と共有し、セルフケアをサポートするために開発されたアプリケーション
  • 体温、咳、のどの痛みなどの症状を段階で記録し医師と共有することができる
  • Appleヘルスケア、GoogleFitなどのヘルスケアアプリから日々のデータを連携することが可能
  • ウェアラブルデバイスとの連携を行い体重、身長、血圧などの情報をアプリ内に連携することが可能
  • 日々の記録をグラフ化してその推移をアプリケーション上から確認することができる
HOSPILINKサービス構成図

開発内容

システム形態

iOS、Android アプリ、PC管理サイト、API

開発言語など

flutter、Ve.js、Python、Java、Objective-C

クライアント環境

スマートフォン（iOS、Androidアプリ）
PC（Windows、MacのWebブラウザ）

開発種類

受託開発

導入先

一般社団法人ライフコースデザイン/埼玉医科大学総合医療センター
(企画監修：埼玉医科大学総合医療センター内分泌・糖尿病内科 教授 泉田 欣彦)

URL

https://www.hospi-link.com/

ヘルスケア連携アプリ「HOSPILINK」のご紹介
2022.02.22
ヘルスケア連携アプリ「HOSPILINK」のご紹介
LIFE COURSE DESIGN様との共同開発で、日々の健康状態を管理しユーザ様とお医者様を繋ぎ健康面のサポートを行う「HOSPILINK」を開始しました。…