fitbitとの連携機能を追加実装しました。健康管理アプリ「HOSPILINK」

IAJは一般社団法人ライフコースデザイン様との共同開発で、日々の健康状態を管理しユーザ様とお医者様を繋ぎ健康面のサポートを行うアプリ「HOSPILINK」(ホスピリンク)にウェアラブルデバイス「Fitbit」からデータを取得する機能を追加実装しました。

【追加機能】 従来から実装していたAppleヘルスケアアプリ(GoogleFitアプリ)との連携に加えこの度、Fitbitアプリとのデータ連携機能を実装しました。 Fitbitのウェアラブルデバイスを装着して取得した歩数、心拍数、睡眠時間の数値をFitbit社から提供されているAPIを介して随時データを取得することが可能となりました。 この他にもユーザがFitbitアプリを利用して管理している体重、身長、水分量も取得することができます。 ユーザは今まで利用していたAppleヘルスケア(GoogleFit)とFitbit、どちらのデータを利用するかも設定することができます。

【紹介記事】
ヘルスケア連携アプリ「HOSPILINK」のご紹介
Apple ヘルスケア、Google Fit のアプリと連携を行いユーザーが日々登録したデータやウェアラブルデバイスとの連携で取得したデータをアプリ内へ取り込みを行なっています。