リモートを活用した開発体制とオフショア

リモートのフル活用

リモートワーク

2020年頃よりリモートワークを導入する企業が増えてきましたが、IAJでは2015よりリモートを活用した開発体制を敷き、リモート開発の実績があります。

開発体制としては、国内・国外、関西・関東を拠点とし、音声通話・チャットツール、IP電話をフル活用し、また、VPNによる接続元の固定を行い、開発を行っています。
必要に応じ、対面と遠隔を使い分けることで、時間のロスを省き、業務効率の向上を図っています。

オフショア開発とメリット

オフショア開発とは、ソフトウェアなどのシステム開発を海外の開発会社や海外子会社にアウトソースすることで、開発コストを削減する手法を指します。

IAJでは、中国子会社の開発拠点(上海)を活用することにより、日本国内のシステム開発案件を日中間でシームレスに開発する体制が充実しています。

アイデアをカタチにしたいと思ったら

当社は、Webサービスの企画から設計、Android,iPhoneなどのスマートフォンアプリ開発、Webシステム開発、AWSをプラットフォームとしたシステムの導入・移行を支援などを行っている会社です。
ビジネスを企画やアイデアの段階から支援し、ビジネスの規模に合わせた予算化支援、ビジネススケジュールに合わせたシステム構築計画・拡張計画の作成支援を行っています。